愚痴や弱音を聞いてもらうためだけにもう一人自分が欲しい

愚痴とか弱音とか言いたい。感情をコントロールせずに思いきりまくしたてたい。愚痴や弱音を聞いてもらうためだけに、私が一人欲しい。

私だったら私がいちばん欲しいリアクションを返してくれるし、私だから守秘義務もプライバシーも気にしなくていいし、かいつまんでわかった気になってわかったようなこと言わずに私の思いをまるごと理解してくれるし、最後には痛いぐらいの痛くないハグをして慰めてくれるだろう。